堂場瞬一『第四の壁』

第四の壁―アナザーフェイス〈3〉 (文春文庫  24-3)第四の壁―アナザーフェイス〈3〉 (文春文庫 24-3)
(2011/12/06)
堂場 瞬一

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子育てのため刑事から総務課勤めに変わった大友鉄。かつて所属していた劇団の記念公演に招待されるが、その舞台の上で事件が起こる。
才能の有る者、無い者、有名になった者、崖っぷちの者、過去への思いが交錯する。
アナザーフェイスシリーズ第三弾。

子育て刑事のワークライフバランスがこのシリーズの売りの一つですが、今回はそこはあまり出てこずに、大友の学生時代の想い出と今の事件のリンクが主なところ。
落ち着いたオーソドックスなミステリィですが、謎はちょっと小さくて物足りないかも。

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