村上春樹『海辺のカフカ』

海辺のカフカ (上) (新潮文庫)海辺のカフカ (上) (新潮文庫)
(2005/02/28)
村上 春樹

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海辺のカフカ (下) (新潮文庫)海辺のカフカ (下) (新潮文庫)
(2005/02/28)
村上 春樹

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「僕」は十五歳の誕生日を機に、家を出て、遠くの見知らぬ街の図書館の片隅で暮らし始める。父を殺さないために。失われた母に、姉に出会わないために。
そんなお話。

いまさら私がとやかく書く話でもないでしょう。
何が何を表しているとか、どれが何の何なのかとか、まぁ、書いてもいいですけど、それってあらすじを書く以上のネタバレでしょうし、そんな私の解釈が正しいかどうかもわかりませんし。

私にとって村上春樹は、デビューから数年後にハマって読み始めて、既刊を読み尽くして、新刊まで間が空いてしまって読まなくなったという、陥りがちなパターンに陥った作家です。
そんなわけで、こうしてタイミングを外して読んでみたりしています。

しかし、こんな人気作家、有名作家、大作家になるとは思いませんでした。
当時はこんな作風の方いっぱいいましたし、一種の流行でしたから。
勿論、そんな数多の人達と作者は違うから、いまこうして居るのでしょうけど。

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