ロバート・チャールズ・ウィルソン『無限記憶』


無限記憶 (創元SF文庫)無限記憶 (創元SF文庫)
(2009/07/30)
ロバート・チャールズ・ウィルスン

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『時間封鎖』の続編。
前作の最後に登場した「アーチ」を渡り、人類が未知の惑星“新世界”と行き来するようになって30年。開拓者として移り住む人がいる一方、地球からの逃亡者や、禁止されたテクノロジーも持ち込まれ、混沌を深めていた。
そんな中、新世界に突然 謎の「灰」が降り始める……

続編ですので、前作を読んでおいた方がより良いですが、読んでなくても楽しめないことはありません。
前作よりは本作の方がよりSFっぽい話でした。ただ、前作よりはストーリィは浅いような。謎を追うのに忙しくて深くする時間がなかったでしょうか。
前作から続く謎「なんでこうなっちゃったの?」が、解けたかどうかは、読んでのお楽しみ。
シリーズは次の『連環宇宙』で完結します。

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