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乾緑郎『完全なる首長竜の日』


【映画化】完全なる首長竜の日 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)完全なる首長竜の日 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
(2012/01/13)
乾 緑郎

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昏睡状態になった患者とコミュニケーションするための医療機器「SCインターフェース」が開発された時代。淳美は、自殺未遂で何年も意識不明となった弟と対話を続けていた。弟の記憶や自殺の原因などを探るうちに、SCインターフェースの中の出来事と、現実との境界が曖昧になっていき……というお話。
第9回『このミス』大賞受賞。

モチーフとしてはよくある話しです。古くは「胡蝶の夢」、数年前だと「インセプション」とか。
勘の良い人ならば結末も予想できると思いますが、少なくても私は飽きさせず最後まで引っ張ってもらいました。ストーリーを追うだけでなく、作中の雰囲気も楽しみました。たとえストーリーの最後がわかったところで、問題なく楽しめたでしょう。

この話、綾瀬はるかで映画になったんですね。
ざっとストーリーを読んだところでは、ずいぶん小説とは違うようです。確かに小説の話そのままでは、綾瀬はるかのイメージではないと思いますし。

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