ジェフリー・ディーヴァー『コフィン・ダンサー』


コフィン・ダンサー〈上〉 (文春文庫)コフィン・ダンサー〈上〉 (文春文庫)
(2004/10)
ジェフリー ディーヴァー

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コフィン・ダンサー〈下〉 (文春文庫)コフィン・ダンサー〈下〉 (文春文庫)
(2004/10)
ジェフリー ディーヴァー

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武器盗難・密輸などで訴追された男を有罪に追い込む重要証人三人のうち、一人が殺される。事故のため頭、首、左手の薬指しか動かせないが明晰な頭脳でニューヨーク市警に協力している元中央科学捜査部長リンカーン・ライムは、「コフィン・ダンサー」とあだ名された殺し屋逮捕の捜査協力を要請され、因縁の対決が……というお話。

リンカーン・ライム シリーズ、
『ボーン・コレクター』
に続く二作目。
前作と同じく本作もハリウッド映画ばりに派手です。前作の敵役は今回は味方となりますが、別な憎まれ役がちゃんと登場しますので御心配なく。そんなところもハリウッド的。
殺し屋とライムの絡みは少々強引ですが、ストーリーの二転三転ぶりに比べれば大したことではありません。全編ジェットコースターですが、最後の第五部90ページ余りで怒涛の展開です。最後まで気を抜かずに。

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