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Buffalo『BSIPA09』とNexus7の急速充電

省電力技術や電源技術の進歩で、最近のACアダプタ(USB充電器)は随分小さくなりました。こんな小さくてワールドワイド対応(電圧100-240V)、しかも安いなんて、ちょっとだけですが電源に関わったことのある元エンジニアとしては信じられないような話です。
でも、それに比例(?)して、持ち歩く機器類が増えたことも確か。二十数年前に初めて行った一か月の海外出張で持って行った電気機器は携帯用短波ラジオくらいでしたが、先日久々に行った、たった四日間の海外出張では、携帯電話、ノートPC、iPod、Nexus7無線LANルータ、という具合。
ノートPCがあればUSB端子から充電出来ますが、得てして電池切れは同時に来るもので、充電タイミングも一緒になったり面倒なので、やっぱりACアダプタは持って行きたい。でも機器の数だけACアダプタを持って行っては、荷物の半分はACアダプタになりかねない。折角USB充電対応なんだから、出力の大きいACアダプタ一個持って行って共用することに。
一番電気を喰うのはNexus7なので、これのACアダプタを持っていけばいいのですが、大きさは5 x 5 x 3cmほどで小さいですがプラグが折りたためないため、思いの外、扱いづらい。布袋とかに入れても、狭いところに押し込むと袋を突き破ったり、周りの物に傷をつけそう。
手持ちにプラグが折りたためるACアダプタもありますが、こちらは出力が小さい。タブレットは大飯喰らいなので出来れば急速充電に対応したい。
というわけで、選んだのが、

iBUFFALO 【iPadmini,iPad(Retinaディスプレイ),iPhone5,iPhone4S動作確認済】 USB充電器2A対応 iPad/iPhone急速充電対応4ポート ブラック BSIPA09BKiBUFFALO 【iPadmini,iPad(Retinaディスプレイ),iPhone5,iPhone4S動作確認済】 USB充電器2A対応 iPad/iPhone急速充電対応4ポート ブラック BSIPA09BK
(2010/08/30)
バッファロー

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出力は4ポートで、最大出力は2A。Nexus7を急速充電すると他の機器はつなげませんが、そんな時はノートPCのUSBポートも併用して割り切ることにしました。
実はバッファローには最大出力4Aというモデルもあるのですが、こちらは品薄なことと、4ポートのうち半分の2ポートがApple向けに回路をいじっているようで、ここにApple以外の機器を繋げるとどうなるか判らなかったため、見送りました。下手に燃えたりしたら洒落になりませんからね。電源には慎重になります。

ただ、Nexus7の充電はなかなか賢くて、賢いだけに少々注文が多い。
接続するUSBケーブルが通常のものでも充電用(D+とD-がショートしている)のものでも充電は行われますが、充電用ケーブルを使ったからといって急速充電されるとは限りません。充電用ケーブルを使うと『設定』→『電池』では「充電中(AC)」という表示が出ますが、これは急速充電中を意味しません。

テストの詳細を端折って結論だけ書きますと、

1.十分な電流容量のあるものから充電する。PCのUSB端子ではだめで、ACアダプタに繋ぐことが必要
2.充電用のUSBケーブルを使う
3.ケーブルがある程度太くて電流を流すことが出来るものである

という条件が揃った時だけ、急速充電されるようです。
特に3のケーブルは、慣れた人でないとぱっと見で判断は難しい。簡単に言えば、細くてヤワだったり、長かったりしたらダメ。短く太く硬いケーブルがよいはず。純正ケーブルと比較してみてもいいでしょう。
純正はともかく、充電用ケーブルで一番多いのは、平たい細い線が使われた巻取り式のものですが、これでは急速充電出来ませんでした。携帯電話などはこれで充電するんですけどね。
普通のUSBケーブルなら大丈夫そうなものが多いですが、充電用ケーブルではないので急速充電になりません。
そこで、


PS Vita用USB変換コンバータ『USB変換コンバータV』PS Vita用USB変換コンバータ『USB変換コンバータV』
(2012/05/30)
PlayStation Vita

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なんてものを使う。
これを間にはさむと、普通のUSBケーブルが充電用ケーブルとして使えます。

そんなわけで、出張荷物を多少は小さく出来ました。

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