金環日食

世の中がこれだけ騒いでいるので、知らない方はいないと思いますが、
次の月曜日、5月21日に、日本の割と広い範囲で金環日食を見ることが出来ます。
日食を追って旅行に出ちゃうような「日食好き」でも、バンパイヤの類でもなければ、今回の該当地域で「次回」は生きている間には訪れないそうです。

日食(部分日食なども含みます)が起こると、毎回問題になるのが「目を痛める人」。
いや、本当、危ないですから太陽を直接見るのは止めてくださいね。
サングラスなんぞも全く役立たずですから、使ってはいけません。
デジカメとか携帯電話のカメラを通して見ればいいんだろう、なんて人もいますが、不幸になりたくなければやめた方がいいでしょう。

私が子供の頃、父親が「子供の頃にこうやって見た」と言いつつ、ススが付くのを期待して、ローソクの炎にガラス板をかざましたが、熱でガラスが割れるばかりで、結局ススはほとんど付かず仕舞。私が子供の頃でも既にローソクの品質は良くて、ススなどほとんど出なくなっていた、というわけです。
わずかにガラス板の端に付いたススを通して見た太陽が綺麗だったのは覚えていますが、これもちょっと手がブレると目を直撃するのでやらない方がいいでしょう。

というわけで、
先月末にAmazonで日食グラスを買いました。

日食グラス 2個セット【日食観測メガネ 太陽観察】★日食メガネ★ 金環日食 2012年5月21日日食グラス 2個セット【日食観測メガネ 太陽観察】★日食メガネ★ 金環日食 2012年5月21日
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日食メガネ

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二個で598円なり。奥さんの分もまかなえて丁度いい。
はっきり言って、チャチな物です。紙のフレームにフィルムを貼っただけ。まぁ実用上問題なくて目に安全ならいいのですが。
これを選んだのは、嘘か真か「ヨーロッパ共同体規格 CE89/686 基準に準拠した日食グラス」という記述があったので、遮光が十分じゃないとか、見かけ暗くて太陽は見えるけど可視外の光をバンバン通して網膜を日焼け・失明させるとか(これが一番危険なパターン)、そんなことにはならないだろう、と思ったので。
もっとも、「ヨーロッパ共同体規格 CE89/686」が何かはよく知らないのですが(^^;)
典型的な権威に弱い態度だなぁ、駄目だなぁ(^^;)

報道では「蛍光灯がはっきり見えるような方法で太陽を見てはだめ」とかいってますが、
このメガネだと、普通の風景は勿論、蛍光灯もほとんど見えません。
これで太陽も見えなかったら、ギャグなのですが、こちらはちゃんと見えました。

でもこれ、今(5月18日)売り切れになってますね。他にも類似品は沢山ありますので、そちらをどうぞ。
ただ、まがい物・危険物も多いようです。

朝日新聞デジタル:一部日食グラスに粗悪品か 消費者庁が緊急調査始める - 2012金環日食

危ないものがあれば今週中に発表って、遅いだろう、それじゃあ(^^;)
もっとも、お前も今頃こんなエントリー書いてるなんて、遅いだろう > 自分

あとは、当日晴れるように祈らないと。
何か予報では天気悪そうですけど。

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