2011年カラオケ年間ランキング

一年程前、
2010年カラオケ年間ランキング

なんてエントリーを書きました。
「2010年の曲は2010年には歌われなかった。でも2009年の曲も2009年には歌われず、2010年に歌われた。結局音楽業界の(売らんかなの)サイクルの早さに、ユーザーが付いて行っていないんじゃないの?音楽が売れないと嘆く前に、やることがありそうだよ、業界人」
なんて説を書いてみました。

で、2011年がどうなったかというと、
ソースは同じく、
2011年年間カラオケリクエストランキング[第一興商]

分類すると、

11年に
歌われた曲
10年に
歌われた曲
09年に
歌われた曲
94年発売の曲111
00年発売の曲001
01年発売の曲111
03年発売の曲111
04年発売の曲112
05年発売の曲112
06年発売の曲222
07年発売の曲324
08年発売の曲146
09年発売の曲170
10年発売の曲60-
11年発売の曲2--


前年の曲(11年なら10年の曲)がよく歌われるという傾向はそのままですが、
今年は今年の曲も歌われたみたい。11年発売だけど11年に歌われたのは、「Everyday、カチューシャ」と「マル・マル・モリ・モリ!」。
いろいろ批判されるAKBだけど、楽曲的にも愛されたってことじゃないでしょうか。ちなみに、AKBで入ったのは「会いたかった(06年)」「ポニーテールとシュシュ(10年)」「Everyday、カチューシャ(11年)」の三曲。
こんなこと→「誰もAKB48の音楽なんて聴いていない」
も書かれましたけど、「会いたかった」はもう鉄板ソングになったということでしょうか。

10年までの傾向だと、前々年の曲も歌われていましたが、11年は09年の曲はあまり歌われなかったみたい。残ったのは「また君に恋してる(坂本冬美)」のみ。
10年では脱落した09年曲は「春夏秋冬(ヒルクライム)」「Butterfly(木村カエラ)」「ふたつの唇(EXILE)」「Love Forever(加藤ミリアx清水翔太)」「YELL(いきものがかり)」「もっと……(西野カナ)」。
「春夏秋冬」が30位に残っている他は50位以内からも消えましたが、いきものがかり、西野カナは10年にリリースした別な曲が入っているので、それと入れ替わったとも言えます。意地悪な言い方をすれば、EXILEの「Lovers Again(07年)」のようなAll time Best songではなかった、とも言えます。

売れている(?)と評判のK-POPは「ミスター(10年、KARA)」「Gee(10年、少女時代)」の二曲。私もこの二曲くらいしか記憶に無いんですよねぇ。11年でも話題は多かったけど、本当に好かれてたんだろうか。
結果は来年出ます。

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