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切れない電球

米国生活をしたことがある方なら御存知でしょうが、
彼らの眼の色の関係なのか、日本の基準から言うと室内は暗くて(だから日本では暗すぎて流行らないプロジェクタでもよく使われるのですが)、照明も大半が白熱電球。蛍光灯はあまり多くありません。
私が住んだタウンハウス(日本流に言うと2LDK、ただしトイレが三つ、バスルームが二つありましたが)にも、蛍光灯はキッチンの一カ所だけ。他は電球が20個くらいありました。

で、この電球が、とにかくよく切れる。だいたい半年に一度くらいは切れる。
しかも順番に切れる。つまり前回リビング→階段→トイレAの順に切れて取り替えていると、次回もその順に切れていく。だから、次にどの電球が切れるかおおよそ予測できる。素晴らしい設計品質。寿命を均質に設計するというのは、工学上は素晴らしい設計です。もっとも、半年という寿命設定が短すぎますけど。

そんな中、

110年前から灯り続ける電球、街を挙げて“誕生日パーティー”も開催。 | Narinari.com

こちらの電球は110年ももっている、とのこと。日本でもここまで長寿命の電球はないでしょう。

やっぱり60Wのところ4W分しか光らないというのがいいんでしょうねぇ。
米国で電球がよく切れるのは、電球の品質もさることながら、電源の品質も問題のようです。日本は100Vですが米国は110Vほどですし一時的な電圧の変動も多い。米国の電球を日本で使った時には、日本のものとそんなに遜色がなかったように思います。正確に記録していたわけではありませんが。

110年ももっている電球だと、そのうち「これが切れた時には世界が終わる時」とか伝説が出来そうな気がします。
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