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黄色の山と赤の絨毯

昨夜から今朝にかけて、関東地方はなかなか激しい雨風でした。今も北海道は大荒れのようです。
昨日の夕方からひどい頭痛で、今朝には治ったものの、頭痛疲れ?と雨に当たりたくなくて、今朝はグズグズしてから出勤しました。

バスを逃して歩いて駅へ向かうと、車の往来の激しい車道の脇で数メートルおきに高さ10cmくらいの色鮮やかな黄色の山が出来ている。何だろう?と近寄ると、イチョウの葉が山積みになっていました。前に書いたような老人会が遂に登場して、早朝から掃き集めたのか!?と思いきや、山が出来ているのはどこも、道路に降った雨水を下水へ逃がすためのパンチングメタルの上。すごい量の雨水が流れこんで、周辺のイチョウの葉を全部押し流してかき集めてしまったみたい。
数メートル毎にポツンポツンと黄色の山がいくつも出来ている姿は、なかなか面白かった。

歩道の方では、たまたまなんでしょうが、一面もみじが敷き詰められて赤い絨毯になっていました。味気ないアスファルトの上ですが、比較的小さな葉ばかりで、なかなか可愛い感じ。写真撮ろうと思いましたが、人の行き来も多くて邪魔になりそうだったので、断念。

ここでちょっと変な考えが頭によぎる。
「カエデの葉って、どうしてこんな形をしてるんだ?」
木の葉、と聞いて思い浮かべる形、つまり楕円形に近い形は、そんなに違和感ありません。またイチョウの葉のような形も、茎から扇形に開くと考えればわからないでもない。
でも、カエデのあの形、赤ちゃんの手のような形って、何のメリットが有るんでしょう?葉っぱの役目、つまり光を受けて光合成する、呼吸をする、ということを考えると、素直に楕円形をしていた方が効率がよさそうな気がするんですが。
生物の形は、必ずしも効率だけでは決まらないらしいので、これもそんな非効率なものの一つなんでしょうか?
どっかにそんなこと解説しているもの(本・Webページなど)ないかな?

今度調べてみよう。
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