RSSリーダ その3

MacとAndroidのRSSリーダの話。
RSSリーダ
RSSリーダ その2
の続き。
iOSやWindowsの方はごめんなさい。

私のRSSリーダへの要求仕様は、
- Feedlyを介してフィードや未読・既読、★などが同期できる
- Pocketに簡単に記事が送れる
- (Macでは必須)スマートフィードに対応
というところ。


Macでは、
RSSOwl - Powerful RSS / RDF / Atom News Feed Reader with Google Reader Synchronization
を使っていましたが、Feedlyとの同期が実現せず、残念ながら私の中では二軍落ち。時々立ち上げて、新たに読むようになったフィードや削除したフィードのメンテナンスをするくらい。

現在使っているのは
ReadKit - Have all your reading in one place
OSX上で動いてFeedlyと同期できてスマートフィードが使える唯一のRSSリーダではないかと思います。

使い始めた頃は完成度はかなり低く、フィードの読み込みが終わらない、読み込みを延々と行った挙句に異常終了する、表示がおかしくなって終了もできなくなる、スマートフィードの検索が変、など散々な出来。
それでも、徐々に良くなってきて、最近行われたメジャーアップデートではカスマイズ機能も増えて、Bugもかなり直りました。

でも、ユーザーインターフェースのセンスが悪いのはそのまま。
例えば、スマートフィードの削除をメニューを選ぶだけで即実行してしまう。普通「削除していい?」という確認ダイアログくらい出すだろう。メニュー選択なんて、勢い余って間違ったところを選んでしまうなんてよくあること。お陰で、苦労して作ったスマートフィードの書式を何度失ったことか。
例えば、記事を選んでリターンキーで、該当のWeb記事を読み込むのはよいとして、もう一度リターンキーでRSS表示に戻らないのはセンスが悪いとしか言いようがない。リターンキーの代わりに「O」キーでも同じことが出来るのですが、こちらはもう一度「O」を押せばRSS表示に戻ります。前のバージョンではリターンキーもトグル動作したのですが。Bugなのか仕様なのかわからない変更です。

ReadKitでは「後で読む」系サービスの閲覧も出来るのですが、こちらもイマイチ。
私はPocketを使っていますが、ReadKitの一番の難点はUntaggedをサポートしていないこと。
WebブラウザやRSSリーダからPocketへ記事を放り込みますが、そのとき大抵Tagは付けません。後からUntaggedの記事(=最近入れた記事)だけ表示して、読みながらTagを付けていくのが常ですが、
ReadKitだとタグが付いていない記事、という分類(や検索)が出来ないので、私には実用性がありません。Untaggedは標準ソフトのPocketでも出来るのに。

有料ソフトウェアなのにBugレポートをしても全く返事をよこさない、など、サポートも決して良いとは言えません。すぐBugを直せとは言わないけれど、とりあえず「メールを読んだよ」くらいの返事は欲しいもの。売り物なんだから。
何か貶してばかりですが、OSX上で唯一私の必要条件に合っているソフトですからねぇ……他があれば考えたいけど。


Android上では、相変わらず
gReader (Google Reader | RSS) - Google Play の Android アプリ
を使用中。
gReaderの難点は、設定画面がわけわからないこと。「自動的に閲覧モードを開く」という項目で、選択肢が「無効」「有効」「通常のみ」って、最初の二つはわかるけど、最後の「通常のみ」って何?とかね。
私は基本、家でネットワークにつないだ状態でしか使わないからいいですけど、それでも時々、不要なキャッシュ取り込んでない?とか心配になる。
実は英語のマニュアルを読むと、結構スッキリよくわかるところも多いです。それでも疑問は残るのですが。

動作が多少もっさりしているのも欠点ですが、時々「キャッシュをクリア」を選んで空にすると、体感速度が変わります。ただ、スタンドアローン(どことも同期していない)で使っていると、機器の中の記事が全部消えちゃいますから御注意を。Feedlyなどと同期しているならば、またFeedlyから記事を拾ってきてくれるので大丈夫ですけど。

JustReader News - RSS - Google Play の Android アプリ
も一時試しました。
設定もわかりやすいし、動作もキビキビ。
結構良かったので乗換を真剣に考えたのですが、致命的だったのは★印の同期が一方向なこと。
JustReaderでOn-Offした★印は、Feedlyに反映されるのですが、他のソフトでOn-Offされた★印は、Feedlyに反映されても、JustReaderには反映されません。「この記事はタブレットで読みたい」「これはPCで読みたい」「読み終えたら★をoff」とかを★印を介してやっているので、これではダメ。実際こういう場面がすごく多いわけではないのですが、「この印はちゃんと付くか?」とか、気にしながら操作したくない、というところです。

★印の件がなければ、結構いいと思うんですけどね。


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Nexus7をAndroid 4.4にする

「Android 4.4にする」じゃなくて、正確には「4.4にさせられる」「4.4になってしまった」かな。

一種のリファレンス機だから、OSバージョンアップもしばらくは見捨てられないだろうNexus7を選んだ、という面がありました。Android機ではOSバージョンアップはメーカのポリシー次第で、今頃「Android4.2にバージョンアップ」なんてのがニュースになることだって珍しくない。
そういう意味では、うちのNexus7(2012)にそんなに時間が経たずに4.4が降りてきたのは思惑通りだったのですが、
以前からChromeが勝手にバージョンアップしていくのが好きになれないように、勝手にインストールされて「次のリスタートでバージョンアップするからね」っていうのは、どうもなぁ、と思っていました。

それでも、抵抗しても仕方ないのでバージョンアップしたわけですが、
4.4が立ち上がり最初にログインした直後、スクリーンセイバのように全画面で幾何学模様が踊るので、なんだこれ?と戸惑っているうちに、再びログイン画面が表示される。そこでやっと「リブートしやがった!」と気づいた次第。4.4からブート中の画面(スプラッシュ・スクリーン)が変わったので、見慣れない幾何学模様をスクリーンセーバだと思ってしまった。
以来、何かやる毎にリブートの繰り返し。アプリの削除中に必ずリブートしてしまうので削除が出来ないのには参った。4.3でもアプリの削除は時々「お待ちください」画面のまま延々待つことになって、大丈夫か?これ?と精神衛生上すこぶる良くなかったのですが、さすがにリブートしたことは一度もありませんでした。

何かヒントはないかとネットの海を彷徨ってみるが、特に同じ症状で悩んでいる人はいない。
ならばと、システムに近そうなアプリを色々調整したが、効いているのかいないのかよく判らないまま、少なくても一日2-3回はリブートする。
root化もしていないし、野良アプリも入れていないし、そもそもアプリに叩かれたからといってリブートするようでは今どきのOSとしては失格と言ってもいいくらいだから、やっぱりこれはOSインストールの失敗かも。ただ失敗なら「失敗した」ことを検出出来るようでないのは困ったもの。私はタブレットだからいいけれど、携帯電話(スマートフォン)でこれだったら、たまらない。

数日我慢して使っていたものの、とうとう最後の手段?初期化をすることにする。
とは言え、Viewerとしか使ってなかったので、データそのものはほとんど入っていない。写真はおろかカメラアプリすら入れてなかったし、必要なメールはgmailサーバの上かMacのメールソフトに残っているし、RSSデータはFeedlyサーバの上、クリップした記事類はPocketサーバの上、音楽はNASの上、電子書籍の類は使っていない、という具合。
それでも一応、自分でインストールしたアプリはメモ書きする。Google Playからインストールしたアプリは、

以前購入したアプリやダウンロードしたアプリのダウンロード - Google Play ヘルプ

というところも参考に。ただここではインストールして消したアプリも全部リストに出てくるので、今入っているものそのものではないことに注意。またGooglePlayから削除されたアプリ(作者が掲載をやめてしまったとか)もリストには載りません。もっとも、そういうアプリは再インストールは出来ないので、個別にバックアップを取るか代替を探すしかありません。
私はスパッと諦めました。

「設定 > バックアップとリセット」を開き、「データのバックアップ」「自動復元」にチェックを入れる。
「アプリのデータ、Wi-Fiパスワード、その他設定をバックアップ」と書かれていますが、結果から言えば、私の場合はバックアップされませんでした。何か手順が足りなかったのかもしれません。
「データの初期化」をタップすると、初期化がスタート。
初期化後に前と同じアカウントを再設定して、Wi-Fiパスワードを設定してネットワークにつなぐと、アプリの再インストールが始まります。アプリの設定は残念ながら復元されなかったので、一個一個立ち上げて設定していきます。一番面倒だったのはメールソフト。メールアカウントを三つ設定するのですが、設定項目とか暗号化とかいろいろあって面倒この上なし。やっぱり古くからあるシステムは増築を重ねて煩雑になるものですね。ここだけはバックアップとっておくべきだったと後悔。
初期化前には5GBほど使っていたストレージは、初期化後には何故か2GB以下に。何で?少々不気味ですが、いくら考えても入れ忘れているものに心当たりがない。

初期化後4日間使いましたが、リブートは1回だけ。1回でも4.3に比べれば多い(4.3ではリブートした記憶がない)のですが、前よりは大幅に改善しました。


12月20日 追記:
このエントリーを書いた後からリブートが増え始め、やっぱり一日一回位になってしまう。前よりは頻度は低いものの、リブートするってのが基本的にダメでしょう、という感じ。
そうこうしているうちに、4.4.1のリリースのニュースが流れ、すぐに4.4.2のリリースニュースが流れる。ぼんやり待っていると、うちでは4.4.1は降りてこず、いきなり4.4.2がやってくる。
仕方ないのでアップデートすると、今度はリブートはピタリと止まりました。
治ったかな?
ちょっと一回だけ充電中に再起動したのでは?という疑いがありますが。

こんな記事もありました。

これは罠、Googleがアプリを削除できない端末を販売中 | アプリオ

この症状、私のところで出ていたトラブルと似ています。OSのバージョンには触れられていませんが、タイミングからいって4.4と思われますし。

Mountain LionにUpdateする

Mac OSの話です。

次のバージョンが出ようという微妙な時期に、またもやOSをUpdateしました。勿論?Mavericksに、ではなく、ネコ科シリーズ最後のバージョン、10.8 Mountain Lionに、です。
私のiMacは九月の連休、奥さんのMac Book Proは十月の連休に作業しましたので、Mavericksのリリース(10月22日)よりは前で、一応1カ月ほどですが最新OSでした(って、それに何の意味が……)。
前回『LionにUpdate』はいろいろ面倒なことがありましたが、前回の設定をそのまま引き継いだ今回は特に何事も無く、唯一手こずったのは、TeleMania開発のためにいつもiMac上で立ち上げているWebサーバの設定くらいでしょうか。以前はクリック一つで良かったところをいろいろ設定したり、CGI、SSIの設定など忘れていたことを思い出しながらだったもので。

さて、そうやってUpdateしてみたものの、前のLionとどこが違う?と思うと、さて??という感じ。
表に見えるのは通知センターくらいでしょうが、HISSを入れてGrowlへの通知も引っ掛けたりもしてみましたが、そんな役に立っている、という実感もないのです。
Mountain Lionを購入した後で、Mavericksの無料発表があったりして、これなら最初から一気にMavericksにした方が良かったかな?と思わないでもないのですが、そんなこと思いつつ、Mavericksにするのは次のOSの出る一か月前というのがお約束のパターンでしょう、きっと。

TeleMania番組表修正

TeleManiaというテレビ番組表を表示するプログラムを、MacOSXのDashboardWidgetと、iGoogleGadget向けに作成して公開しています。

7月1日よりCSの一部番組が正しく表示されない問題が出ていましたが、修正しました。サーバ側の修正のため、皆様は何もする必要はありません。
今回の修正は大規模だったため、修正ミスなどあるかもしれません。不具合にお気づきの方は、ここにコメントいただくか、
TeleMania Support Page
を通してお知らせいただけると助かります。
また、今回の修正で番組表の更新に時間がかかるようになっています。改善は検討しますが、当面はこのまま運用いたします。御了承下さい。

GoogleリーダーとiGoogle

昨日の深夜(というか、今日の未明)にアクセスした時にはまだ動いてましたが、先ほどアクセスしたところ、Googleリーダーはサービスを終了していました。
先にも書いた通り、なんとか環境は移行出来ましたが、MacとNexusを完全に同期出来ていないのは、少々不便をしています。

さて、私にとっての次の大きなイベントは、11月1日のiGoogleのサービス終了です。
一応
TeleMania
などというものをiGoogle向けに作っているのですが、当然これもサービスを終了します(Mac OSX向けのDashbord Widgetは続けます)。
GoogleはGoogle Nowを新しいHomeにしたいらしい、と噂は聞きますが、試しに使った所では、米国圏での使用はともかく、日本での使用では全然だめ、という感じでした。iGoogle的なものは、最近私の中ではNexusのホーム画面にすっかりお株を奪われたような形なので、同じ様なサービスを本気で探す必要はあまり感じません。
そんなところがiGoogle終了の理由なんでしょうね。
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