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1年が経ちました

このエントリィは3月11日にしてありますが、書いたのは一週間ほど後です。
何というか、書くことの整理がつかなくて、ずっと干してありました。

11日は、マンションの集まりに出た後、こちらにも書いたお店で昼食を食べ(ちなみに、しゃぶしゃぶはメニューに戻ってきています)、近所のデパートの東北展で厚焼き牛タン弁当を買い、ひなたぼっこも兼ねて歩いて家へ帰りました。暖かくて良い日でした。花粉が酷くて、ズルズルいいながら、途中のコンビニでマスクを買うハメになりましたけど。

最近震災のテレビ番組の視聴率が以前ほどではないことを、「震災が忘れられている」と非難する声があるけれど、例えばうちの奥様などは、「見るのが辛い」と言って震災関係の話題だとチャンネルを変えてしまいます。最近津波映像の前には「これから津波映像は流れるよ」と注釈が出るようになりましたが、同じように辛いと思っている人、多いんじゃないでしょうか。
だから決して忘れてしまったわけでは無いんです。

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「家族の大切さを感じました(ドヤ顔)」

一昨年くらいに「にわかに有名になった」財団法人日本漢字能力検定協会が、毎年やっている「今年の漢字」。今年は「絆」とかそんなところだと思うのですが、
それを盛り上げるように?最近「震災後には家族との絆を感じます」とか「ドヤ顔」でマスコミにインタビューに答えている一般人が目につくのですが、
あれって恥ずかしくないんでしょうか?
そりゃ何を感じるかは人それぞれなので、インタビューに何を答えようと勝手なのですが、
それじゃ震災前にはあなたは家族に対してどう思っていたの?震災みたいな大変なことが起こって確認できたことは、全く出来ないよりはいいことでしょうけど、そんな「気付いた私は偉い」みたいな自慢気なドヤ顔で言うのは、恥ずかしいと思うんだけどなぁ〜私は。


12月24日追記:
asahi.com(朝日新聞社):今年の漢字は「絆」 2位「災」、3位「震」 - 社会
という訳で、今年の漢字は本当に「絆」でした。

6ヵ月目と10年目

6ヵ月目と10年目です。

6ヵ月前も10年前も、その時は会社にいました。

10年前は、そのまま仕事を終えて深夜に電車で帰りました。
6ヵ月前は、仕事をしたり仮眠したりしながら翌朝に電車で帰りました。

どちらも、家について妻の顔を見て、ほっとしたのを覚えています。

東海岸で地震があって……

現地時間8月23日 14時前(日本時間24日の3時前)に、米国バージニア州でマグニチュード5.8の地震が発生しました。
日本以外では震度という指標は一般的ではないので、この地震で現地がどのくらい揺れたか伝えられていませんが、
ワシントンDCは震源から140キロとのことなので、日本流震度だと4ぐらいだったんじゃないかな?と想像します。
ニューヨークはさらに遠くて400キロ以上ありそうなので、せいぜい震度3くらいでしょうか。
バージニア州では原発が自動停止し、ワシントンDCでは大聖堂の先端が崩れたとのこと。

ニューヨークでは、

NY slasher attacks after shouting earthquake is end of world | Reuters

地震の後「もう世界の終りだぁ!」と男が素っ裸で飛び出し、隣家のドアを叩いて出てきた住人をナイフで刺して二人殺害、三人に重軽傷を負わせた、とのこと。
一応地震でパニックになったと説明されてますけど、せいぜい震度3(推定)、しかも地震発生2時間以上後、意味なく裸で、わざわざ隣家のドアを叩いて人を呼び出して刺している、というのが、何か嘘くさい。心神耗弱を装った計画殺人じゃないの?という気も。

一方ワシントンDCでは、

Man Regains Hearing After Earthquake

聞こえなくなっていた耳が、再び聞こえるようになった、とのこと。
私も震災一週間後くらいから一ヵ月くらい めまいが酷くなった時期がありましたが、やっぱり関係あるのかな?

バージニア州でこの規模の地震が起こったのは114年ぶりとのことなので、まぁ、以前から震度2や3では二日もすれば忘れてしまう、震災後は「話は震度5からにしてくれ」という日本人とは、やっぱり違うか。

東海岸は今度はハリケーンに襲われてますけど、大丈夫かな?天災よりも人災(略奪)の方を心配しないといけないのが、何とも言えないところですが。