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バランスボール

スポーツクラブなどで見かけるバランスボールは、元々はリハビリ用器具として開発されて、インナーマッスルを鍛える効果があるとか。
最近「腰痛に悩む社長が椅子代わりに使ったら快調になったのをきっかけに、全ての椅子をバランスボールに替えてしまった」なんて、はた迷惑な会社の話題を読んで、私も腰痛持ちなもので、いくら位するもんなんだ?と調べました。
勿論スポーツクラブで使うようなものは、それなりのお値段なんでしょうが、個人向けには2−5千円で入手できることを発見。(スポーツクラブでもない)狭い自宅で運動に使うわけではなく、単に椅子替わりにするだけならこれでもいいだろうと割り切って、購入しました。


EGS(イージーエス) バランスボール ヨガボール ジムボール 65cm アンチバースト仕様 ポンプ付きEGS(イージーエス) バランスボール ヨガボール ジムボール 65cm アンチバースト仕様 ポンプ付き
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EGS(イージーエス)

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私は身長170センチ。昔の人なので足は短め(^^;)。ボール径は65センチでも55センチでも良さそうでしたが、小さすぎたらどうしようもないけど、大きすぎる分には多少空気を抜いて調整できるだろうと65センチにしました。
結果、問題なし。
座って膝が直角になるような高さが良いのだとか。普通の椅子に座って計ってみるのがよさそう。

重視したのはアンチバースト仕様。傷がついた時にボールの皮が一気に裂けると、尻餅をついて痛いくらいなら洒落で済みますが、狭い室内だと頭をぶつけて死にかねません。もっとも、アンチバースト仕様でも一気に裂けた、という報告もあるので、気休めかもしれませんが。

ポンプ付きなので膨らませるのは問題ありません。ただ、おまけのポンプなので、作りはあまり丈夫ではありません。ゆっくり丁寧に扱った方が安全です。
案外戸惑うのが「どこまで膨らませればよいか?」を見極めること。メジャーで球体の高さを測るって結構面倒です。気づかずに膨らませすぎてバーストさせたら鼓膜を破りそう(恐ろしい……)。私が購入したボールでは地球儀の緯度線のように縞状にエンボス(凸凹)がついていたので、北極と南極をメジャーで結べば球の半周を簡単に測れます。65センチの球の半周は、65 x 3.14 / 2 = 102センチなので、時々計って102センチになるように空気を入れます。
ただ初日は、直径60センチ(半周94センチ)までしか膨らませませんでした。表面もパンパンに張っていて、結構怖かったし。その状態で2−3日すると皮が伸びるらしく、ちゃんと65センチまで空気が入れられました。

空気穴にはゴルフのティーみたいなピンを差して蓋をします。ピンの予備も付いてました。
(以下、下品な妄想ですですが)もし尻の下にこのピンがあるような位置で座っていて、空気圧でいきなりピンが飛び出して肛……と妄想すると恐ろしくて、ピンが抜けても絶対身体にぶつからない位置で座ってます。別に使っていてピンが抜けたことはないのですが。

材質の匂いが気になる、という話もよく聞きます。私も最初は気になりましたが3-4日で四散してしまいました。箱に折りたたまれて入っている時に、ビニル同士がくっつかないように表面に何か塗っているのかもしれません。物によっては、いつまでも匂いが抜けないという話もありますし。

案外家の中は尖った物が多くて、ビニルに傷つけないように気を使います。
今の時期だと、電気ストーブとかでビニルを加熱しないように気をつけてます。加熱でビニルは劣化しますし、中の空気が温められてバーストしても大変ですし。
あと、同じ向きでずっと使い続けると、体重で球が扁平します。時々位置を変えてください。するとボールは一時的に安定が悪くなるので、より筋力を使うようになって、一石二鳥です。

使い始めると、筋肉が足りないらしく、結構腰回りがだるくなります。無理しても仕方ないので、普通の椅子と取り替えながら、徐々にボールの時間を長くしています。
座って休みたい、という用途には向きませんが、PCに向かいながら一緒にインナーマッスルをゆる~く鍛える、というのには合っているんじゃないでしょうか。


2013年4月29日追記:
春になり、陽気が良くなってきたので気づいたのですが、
ずっと座っていると結構お尻がムレてきます。ビニルだから仕方ないでしょうね。
尻の当たるところにタオルを一枚敷いて座ると、とりあえず大丈夫。ただ、タオルの材質によっては滑りやすくなるので、バランスを崩してコケないように注意が必要です。

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